高速道路

記憶の記録

おもいでエマノン

漫画好きの友達の家に行った時、そこらじゅうに山積みになっている漫画の山の一番上に「おもいでエマノン」があって、途中まだ読んだ。絵が上手かった。エマノンは綺麗な女だ。私は表紙のエマノンと同じポーズをとってみせた。友達は笑いながら「俺のエマノンを汚すな」とか言ってたと思う。そんな冗談。さっきは、その事を思い出して泣いてた。

小林さん

真結香の前で泣いたこと、真結香も泣いてくれたことをたまに思い出す。人前で泣くなんて、一人で泣きたいけれど、泣けない。安心して泣いてしまう。今日は小林という人が話を聞いてくれた。ほっとけないって、でも、小林の優しさはなんだか小林の為にあるのではないかと思ってしまった。素直にありがとうと思えればいいのに、私は小林の前で安心して泣いてしまった。一人で泣ければいいのに。泣いたのは久しぶりだなと思った。役場に出した病院からの診断書を見せてもらったら、適応障害と書かれていた。婦人科と、整体に行きたい。

病院
わたしもびょういんのかえりにこどもになにかかってあげたい。
2015年6月10日

わたしの味方
2015年6月21日

彼氏よりもアニメが好きになった。
2015年8月2日

私のしょぼい夏が、あっという間に、夏が、終わってしまった。
2015年9月29日

いらないもの
女として見られるのが嫌で、男として見てほしいわけじゃなくて、男が苦手で、でも友達は好きで、男も女も好きで、私はこんがらがってる。言葉はいらないと思った。いるけど。多すぎると混乱するし言葉はこわい。たまにかかる言葉が嬉しい。
2015年10月19日

死ねって言われた
2015年11月9日

俺に話しかけるな
他人の靴がある。自分が削れて無くなってしまうような感じ。中学生の時着ていたジャージの胸元にJHS(ジュニアハイスクール)というワッペン?その部分が嫌で、剥がしたくて爪で剥ごうとしたけど、できなかった。なんでやねん。私は私なのに私は私以外の事で頭がいっぱいになってしまって混乱して泣いた。
2016年3月25日

ブチ切れた生活
21歳の誕生日にブチ切れた。その日からなんとなくブチ切れた感じをまとっている感じ。少し、落ち着いていけると思ったけど、ブチ切れ続けている。自分の大事にしていきたいものからどんどん遠ざかっていく。泣き顔なんて見せたくない人、泣き言なんて聞かせたくない人、会うといつも泣いてしまう。自分がすごく強い。人をたくさん殴っているみたいな生活。もう関わりたくない。そう思って動いたら、傷付いた。傷付いた私が関わる人も、傷付けたような感じ。
2016年5月9日

今がながれてる
つなぐための言葉
2016年5月30日

わたし心は笑ってないよ

「わたし心は笑ってないよ〜」って昨日の弱音が聞こえてくる。全然しゃべらない。頷くとかうんとか、それだけ、私は全然しゃべらない。家の人にはそうしていい。そうしていいの?

みんなに会いたいけど、楽しいけど、楽しくなくて、会いたいのに、やりたいことだってあるのに、言葉を選んでここに書いて、どうしてこうガックリ下を向いて泣いてるんだ。何も言わずに肩を貸してくれた祖母。じゃがいもは硬いとかなんとか話しかけてくれた。私は何も言わなかった。
どこにいく?

泣か

「つらいけど、みんな頑張ってるから、知らないよそんなの。つらいよお。帰りたい。帰りたいって子供の頃に?ちがう、誰もいないところ。わかんないけど、帰りたいよ、ずっと。私、誰も責められない。自分で自分の首を絞めてる。自分を恨むしかないんだ。私、私やめたい。もう私でいるのがいやだ。」

手で顔をおおったり

頭にすべてが集中するので熱を持ち、眉間に力が入り、頭が痛くなる。たくさんたくさん詰まってる頭がもう無理ですってなる。気持ち悪くなってくる。夢なのか現実なのか、夢であってほしい、おそろしいこれが、わたしなのか。
たくさんの言葉がありました。


泣いたら目えがあついですね
そんでひりひりします

人、人、人、
なんか胸が苦しくて、普通に話すのもすごく疲れるなあ、今は、きっと。全然気にならなかったこと、20年、でもどんくらい前かな、なんか、ちょっと前から、友達と話してて「あれこいつほんとうに、ここにいんのかな」って
触らないとわからないよ
触ってもわからないよ
なんかそれが悲しくてさ
なんで私わかんないんだろうって
思いました。

よくわかんないことしてるとさ、自分がいきてんのかも分かんなかったり、友達が目の前に座ってるの見えててもこいつほんとうにいるのかなって思うし、でも、気いは使うし、

わかんないばっかりだなあ

しぬまでに恋愛できますように