高速道路

記憶の記録

しーちゃん

絵日記にハマってた
あの時どんなこと考えてたっけって日記を読んだらあの時のことが書いてあった すごい 書いてあるのは断片的なことばかりだけどそこからいろいろ思い出してうんうんそうだったってなる すごいね
ブログはほったらかしになってた
ペンで文書いて絵描いてたのしい

しーちゃん
みちる
ちー
人の名前が頭の中で何回も繰り返されるお名前ブームがたまに起こる いまはしーちゃん 小学校の頃からの友達にしーちゃんがいるけど、そのしーちゃんとは別のしらない人
頭の中でよばれるひとを大事にしたくなる
しーちゃん

嫌なことが起こると体に出るようになったみたいで、耳鳴りがして耳が痛くなったり、呼吸が荒くなって手がしびれて貧血になったりした
わたしは子供みたい

夢みたいなことが多いなって思ってた 夢みたいなことはいい事、わるい事、どっちもあった 感覚がふわふわして現実じゃないみたいな わるい夢みたい、とはもう思いたくない ふらふらしたくない 現実だし、悲しいから

大丈夫ってこわいけどおまもりみたいだからすぐ使いたくなる 大丈夫っておもえば大丈夫 
あしたも大丈夫